油山市民の森からのお知らせ

油山市民の森からのお知らせ

2019/03/21 ブログ
みんな元気に、のびのび活動!

みんな、大集合!
今日はいろいろな生きものたちを観察しながら油山市民の森を歩きました。道中宝物をひろったり、草遊びを教えてもらったり、生き物と触れ合ったりと、いろんな出来事がありました。その様子を書いていきます。

自然観察センターを出てすぐ、子どもたちが何かを見つけたようです。
「見て!小判がいっぱいある!」
みんなの指が動く先には、なにやら黄色い種がたくさん落ちていました。1センチくらいの小さな木の実は“ハゼノキ”といわれる樹木の実でした。別名を“ねずみの小判”ともいわれ親しまれています。


さて、今日はちょっとした山登りをします。

アスファルトの歩きやすい道路から、山道の少しふかふかした土を感じながら登っていきます。道中、スミレの仲間が水のしずくを装いながら私たちの様子を見ているようでした。

さあ、今日の草遊びはウラジロを使った“ウラジロ飛行機”です。
ウラジロがたくさん生えている場所に立ち寄り、自分好みのウラジロを選びます。

自分好みのウラジロを見つけた後は、“ウラジロ飛行機”の飛ばし方を教わり実践へ…。


つり橋の上から、そーれ!
手放したウラジロは、風を感じながらヒラヒラと落ちていきました。中には、くるくる回りながら落ちていくものもいました。
「この橋揺れてるー!」
飛ばし終えると子どもたちは橋の上で飛んでいました。

ウラジロ飛行機を飛ばし終えると、自然観察センターに向け帰っていきます。帰る道はイノシシ岩があるところを通っていくのですがその途中、面白い発見がありました。
「あそこの足跡消えない!」
確かに、アスファルトの上には消えない足跡がありました。

消えない足跡は、誰がつけたものでしょうか…?
誰の足が一番近いのかを話を交えながら競っていました。

山を下り、見慣れた道へと出てきました。
最後に道しるべとなった看板には、みんなの後姿を見届けるかのようにアラゲキクラゲの幼菌が姿を現していました。

今日は、子どもたちの視点を多く感じることが出来た一日でした。

※油山市民の森では許可無しでの生きものの採取は禁止です。
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