油山市民の森からのお知らせ

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2019/07/23 油山探検記
油山探検記登山編 Vol.1油山(Aコース) 


はじめに、“油山”とは…
古い文献によると、油山の歴史は今から約1400年ほど前に清賀上人(せいがしょうにん)という西城(中国のはるか西方の国々インドなど)からきた僧が、油山の中腹にお堂をたて千手観音像を刻んで観音堂を建てたときから始まりました。この清賀上人は油山で椿を栽培して実から油を搾って怡土諸寺(糸島方面のお寺)に配っており、そこでこの地が油山といわれるようになったそうです。
(参考¦油山市民の森40年のあゆみから ※歴史には諸説あります)

話は戻して、油山に登るためにはいくつかのルートが存在します。
この油山登山編では、特に“油山市民の森”からの登山コースを各章ごとに紹介をしていきます。今回は油山市民の森から油山の山頂に続く、Aコースから始まります。

…油山に登る前に確認したいこと。
油山はとても身近な山で人もよく行き来しますが、ひとつ間違えば滑落や遭難などもおきています。ちょうど昨年の今頃にも同様のことがありましたね。
身近な山ほど、慎重に。そして、身近な自然を楽しみながら登りましょう。
簡単に私が持っていく備品を描いて見ました。
・雨具(カッパや折り畳み傘など)
・カメラ(出会う生き物たちの記録用に…)
・登山靴(場所によってははきなれた運動靴でも大丈夫)
・飲み物(スポーツ飲料・お茶・水など)
・医療セット
・タオル
・帽子
・携帯
・メモ帳(野外で感じたことをかく)
・おかし(ちょっとした休憩のときに…)
・リュック
…というような感じでしょうか。ただ、備品は人によって違うので参考までに見てもらえればと思います。

さて、油山に登る前にもう一つ確認をすることがあります。
油山市民の森では、各箇所に“道しるべ番号”の看板が立ててあります。この看板は全部で99枚。地図とあわせてみるとどの位置ににいるかが明白ですね。
※ただし、油山の途中から案内板はありません。

このことをふまえ、登山を始めていこうと思います。
登山開始のもようは、次回の“Vol.2地図を入手”にて描いて行きます。

(油山登山編Vol.2 https://www.shimi-mori.com/news/detail.php?news_uuid=13831103485d3fdb22ecd981.0579208
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