油山市民の森からのお知らせ

油山市民の森からのお知らせ

2022/05/20 きのこ豆知識
ムラサキフウセンタケ(紫風船茸)

■生える時期 春(5-6月頃)と秋(9-10月頃) ■生える環境 ミズナラやコナラ、シイ、カシなどの広葉樹林地上。また、モミやツガなどの針葉樹林の地上にはえることもあります。 ■特徴 傘の大きさは5センチから15センチくらいで、表面は紫色か、黒色に近い紫色をしています。 ↑ムラサキフウセンタケの傘の色は、温度、湿度、陽の当たり具合など…様々な要因で全体的な色味に違いが出ることがあり...

つづきを見る...

2022/05/12 きのこ豆知識
ニクウスバタケ(肉薄歯茸)

■生える時期 ほぼ一年を通してみることができるきのこですが、生えだしてくる季節は梅雨時期から秋にかけてになります。冬場のニクウスバタケは、全体的に色も薄くなり肉質ももろくなります。 ■生える環境 白色腐朽菌。広葉樹(カシ、シイなど)の枯木や切り株などにたくさん生えます。 ■特徴 傘の形や木材から生える姿は、カワラタケにそっくりですが全体的にレンガ色をしている鮮やかなきのこです。肉質は...

つづきを見る...

2022/05/06 きのこ豆知識
ヌメリツバタケ(滑鍔茸)

■生える時期 梅雨時期から秋にかけて観察できるきのこです。ちなみに九州地方では1年を通して観察することができます。 ■生える環境 広葉樹の枯木に生えます。発生環境によって1本ずつ間隔をあけて生えることもあれば、重なり合ったように大量に生えることもあります。どちらかというと湿気が多い場所では観察する機会が多いように思います。 ↑立ち枯れしたタブノキにびっしりとヌメリツバタケが生えていました。...

つづきを見る...

2022/04/22 きのこ豆知識
シトネタケの仲間たち(褥茸)

今回紹介するきのこはよく似ている3種類のきのこ「フクロシトネタケ」「オオシトネタケ」「ナミコブシトネタケ」について書いていこうと思います^^ 一見すると全く同じようなきのこに見えますが…実は違う種類のきのこたち…今回のきのこは肉眼での判断が難しい種類になりますので1種類ずつの紹介はせずに3種まとめてこのブログで紹介します!どうぞご覧ください…… ■今回紹介する3種類のきのこ ↑写真を...

つづきを見る...

2022/04/15 きのこ豆知識
クロハナビラタケ(黒花弁茸)

■生える時期 一年中観察することができます。 ■生える環境 広葉樹の枯木に発生します。しいたけの榾木によく見られます。 ↑シイタケの榾木上に発生したクロハナビラタケ。 ■特徴 きのこ自体は幼菌から老菌まで、湿気ている時も乾燥している時も真っ黒な色をしていて一見枯れているかのような外観です。 ↑乾燥している個体 ↑雨が降った後撮影した個体。 ↑きのこ自体は、群生し花びら状に波打...

つづきを見る...

2022/04/08 きのこ豆知識
アラゲキクラゲ(荒毛木耳)【追記】

■時期 一年中見られますが、特に雨が多い日などは観察しやすいです。 ■生える環境 主に広葉樹の倒木、切り株などに生えています。わりと人っけの多い所でも観察することが出来ます。 ↑倒木に生えたアラゲキクラゲ ■名前の由来 キクラゲと聞くと、海の生きものと勘違いされることも多いですが、こりこりの食感と食用クラゲに似ていることから木に生えるクラゲ、そして目に見えるくらいに白い毛が...

つづきを見る...

2022/04/01 きのこ豆知識
キクラゲ(木耳)【追記】

■時期 一年中観察することができますが、最も発生が多いのは梅雨時期。秋雨時期。 その他の季節は、大雨が降った翌日などに観察することができます。 ■生える環境 主に広葉樹の倒木、切り株などにたくさん生えています。まれに案内看板、ベニヤ板などでも観察されることがあります。 ↑案内看板(ベニヤ板)に生えた個体。木材を傷ませてしまうちょっと厄介者です。 ■特徴 ↑きのこ自体はゼラチン...

つづきを見る...

2022/03/25 きのこ豆知識
ハナヤスリタケ(花鑢茸)

■時期 東日本では夏から秋ごろ、西日本では冬から春にかけて観察することができるきのこです。地域ごとに発生時期には違いがあり、福岡県では12月から3月頃までの発生が多いようです。また、タンポタケ(春型)、ヌメリタンポタケと一緒に見つかることが多いです。 ■生える環境 ツチダンゴ類が生息するシイ・カシ・コナラ・ミズナラ・ブナ・アカマツなどに発生します。山地のみならず、市街地の神社や公園でも見...

つづきを見る...

2022/03/18 きのこ豆知識
ヌメリタンポタケ(滑短穂(打包)茸)

■時期 東日本では夏から秋ごろ、西日本では早春に観察することができます。(福岡県では12月頃から3月にかけて見られます) ■生える環境 ツチダンゴ類が生息する、シイ・カシ・コナラ・ミズナラなどの森の中に発生し、山地のみならず市街地の神社や公園でも見られることがあります。よく、タンポタケ(春型)やその他のタンポタケ類と混じって生えていることも多いです。 ■特徴 菌寄生菌。地生型。子実体は、...

つづきを見る...

2022/03/11 きのこ豆知識
キヒラタケ(黄平茸)

■生える時期 主な発生時期は梅雨時期から秋と言われていますが、福岡県内では1年を通してその姿を見ることができます。 ■生える環境 広葉樹、まれに針葉樹の枯木に重なり合って生えてきます。白色腐朽菌です。 ■特徴 ↑水分を多く含んでいるときは、傘表面の色は黄色っぽい色をしています。きのこの形は半円型や腎臓型、ときにほぼ円形の場合もあります。 ↑乾燥しだすと白っぽい場所が増えてきます...

つづきを見る...

Access・Inquires アクセス・お問い合わせ
一般財団法人 
福岡市市民の森協会(指定管理者
〒811-1355 
福岡県福岡市南区大字桧原855-4
[管理事務所]
TEL
092-871-6969
FAX
:092-801-1463
MAIL
aburayama@shimi-mori.com
対応時間
:9時~18時(年中無休)
[自然観察センター]
TEL
092-871-2112
対応時間
:9時~16時30分(月曜休館)
交通アクセス