油山市民の森からのお知らせ

油山市民の森からのお知らせ

2021/07/30 きのこ豆知識
ヒイロタケ(緋色茸)

■生える時期 一年中観察することはできます。特に梅雨時期になると、幼菌が出始めて鮮やかな個体を見ることができます。 ■生える環境 白色腐朽菌で主に広葉樹の枯れ木、枯れ枝に群生します。どちらかというと日の当たる場所を好みます。 ■特徴 傘はほぼ、半円形や扇形。生える環境によっては、円盤のような形をしているものもあります。表面は鮮やかな朱色で新鮮な時は、フェルトのようなきめ細かい...

つづきを見る...

2021/07/23 きのこ豆知識
ナラタケモドキ(楢茸擬)

■生える時期 梅雨時期から秋にかけて観察することができます。やや暖地に多いきのこです。 ■生える環境 広葉樹枯木や衰弱した木の根元、ときに針葉樹にも生えることがります。特に公園植栽されている樹木などでよくみられることがあります。樹木の根株心材腐朽(白色腐朽)をおこし、被害樹はしだいに枯れてしまいます。「ナラタケモドキ病」とも呼ばれています。 切り株の周りを覆うナラタケモドキ。 日...

つづきを見る...

2021/07/16 きのこ豆知識
ニッケイタケ(肉桂茸)

■生える時期 梅雨時期から秋にかけて見ることができます。 ■生える環境 山道の傍や林内の裸地、崖地に生えてきます。特に傾斜のある湿っぽい場所に多いイメージがあります。 ■特徴 傘の大きさは1センチから4センチ、中央がへそ状に窪み革質で、角度によって光り方(光沢)が変わります。柄は硬く黒褐色でビロード状です。 始め、幼菌の頃は黒い棒のような形をしていて、一見すると木の枝な...

つづきを見る...

2021/07/09 きのこ豆知識
イヌセンボンタケ(犬千本茸)【追記】

■時期 春から秋(6月頃から10月頃) ■生える環境 腐生菌で、切り株や朽木、または朽木周辺の苔のすき間や地面からたくさん生えてきます。 ↑地面からでていたイヌセンボンタケ。 ↑大量に生える風景は、迫力があります。 ■特徴 傘の大きさは、0.8センチから1.5センチほどのとても小さくて弱々しいきのこです。きのこは全体的に半透明でもろく、幼菌の時には傘や柄に...

つづきを見る...

2021/06/25 きのこ豆知識
ヒイロベニヒダタケ(緋色紅襞茸)

■生える時期 春から秋(福岡県では5月から10月頃まで見ることができます。) ■生える環境 腐生菌。広葉樹の枯れ木から発生します。特に古い原木椎茸からでているのをよく見かけます。枯れ木、丸太、切り株などにぽつぽつと生えてきます。環境が良い所では、大群になって生えていることもあります。 ■特徴 傘の大きさは2センチから4センチ。まんじゅう型からだんだんと平らに開いてきます。表面...

つづきを見る...

2021/06/18 きのこ豆知識
アラゲカワキタケ(粗毛乾茸)

? ■生える時期 初夏から秋(福岡県では4月から10月頃まで観察することが出来ます。) ■生える環境 コナラやクヌギ、その他の広葉樹の枯れ木や切り株にたくさん重なり合って生えてきます。まれに数本単位でポツン、ポツンと生えることもあります。福岡県内では都市部でも普通に観察することが出来ます。 ↓クヌギの切り株に生えていました。上から見るとけっこう密集して生えてい...

つづきを見る...

2021/06/08 きのこ豆知識
アミスギタケ(網杉茸)

■生える時期 春から秋 ■生える環境 白色腐朽菌で広葉樹の枯れ木、朽木などにぽつぽつと数本で生えることもあれば、まとまって群生することもあります。 ■特徴 子実体は中心生で直立して群生します。傘は円形で1センチから4センチほど、浅い漏斗形で中央がへそ状にやや窪み、幼菌や成菌だと縁が内巻きになります。褐色のササクレ状の薄鱗片を放射状に着けています。傘の縁には、小さな毛が付いてい...

つづきを見る...

2021/06/04 きのこ豆知識
ダイダイガサ(橙傘)

■生える時期 梅雨時から秋にかけてみることができます。 ■生える環境 主にシイなどの広葉樹の倒木や落枝などに生えてきますが、まれに針葉樹や竹にも生えてくることがあります。 ↑ほとんどのダイダイガサは、広葉樹の枯れ枝に生えてきますが… ↑スギの倒木に生えている様子。大量に伐採されているスギの倒木の一本から出ていました。 ↑遠くからでもひときわ目立つダイダイガサ。(竹生) ↑竹生...

つづきを見る...

2021/05/28 きのこ豆知識
オオゴムタケ(大護謨茸)

■生える時期 春から秋(だいたい4月から10月くらいまで)ただし、不完全世代(アナモルフ)はほぼ1年中観察することができます。 ■生える環境 湿気の多い林内の朽ちた木や倒木などに発生します。 ■特徴 幼菌はほとんど丸っこい形をしていて、成長すると頂部に穴が開いていきます。最終的にはお皿型へと変化していきます。 この穴の中の滑らかな部分が子実層面になっており、胞子がたくさ...

つづきを見る...

2021/05/21 きのこ豆知識
キツネノヤリタケ(狐槍茸)

■生える時期 春(だいたい3月中旬から長くて5月上旬まで) ■生える環境 クワの樹下にしか生えないきのこ。キツネノワンと合わせて生えていることが多いですが、キツネノワンより遅れて生えてきます。クワの雌株下、落果の菌核化したものから発生します。 ■特徴 頭部は円筒形から紡錘形あるいは長卵形、先端はしばしば尖ったような形になります。まるで、地面に刺さったヤリのような形をしています...

つづきを見る...

Access・Inquires アクセス・お問い合わせ
一般財団法人 
福岡市市民の森協会(指定管理者
〒811-1355 
福岡県福岡市南区大字桧原855-4
[管理事務所]
TEL
092-871-6969
FAX
:092-801-1463
MAIL
aburayama@shimi-mori.com
対応時間
:9時~18時(年中無休)
[自然観察センター]
TEL
092-871-2112
対応時間
:9時~16時30分(月曜休館)
交通アクセス