油山市民の森からのお知らせ

油山市民の森からのお知らせ

2020/10/23 きのこ豆知識
イヌセンボンタケ(犬千本茸)

■時期 春から秋(6月頃から10月頃) ■生える環境 腐生菌で、切り株や朽木、または朽木周辺の苔のすき間や地面からたくさん生えてきます。 ■特徴 傘の大きさは、0.8センチから1.5センチほどのとても小さくて弱々しいきのこです。きのこは全体的に半透明でもろく、初め、傘や柄には微小な毛をまとっていますが、成長と共になくなっていきます。 ひだは白色のち黒っぽくなりますが...

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2020/10/16 きのこ豆知識
オオワライタケ(大笑茸)

■時期 夏終わりから秋にかけてみることが出来ます。 ■生える環境 腐生菌で、コナラ・シイなどの広葉樹、まれに針葉樹の枯れた幹、根元などに発生する大型菌です。北地や山地ではミズナラに、暖地ではシイに発生することが多いようです。 ■特徴 傘の大きさは5センチから15センチ。初めは半球形だが、成長するとほぼ平らに開いていきます。表面の色は黄金色、細かい繊維が見え、乾燥するとやや光沢...

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2020/10/09 きのこ豆知識
アラゲキクラゲ(荒毛木耳)

■時期 一年中見られますが、雨の多く降る日だと観察しやすいですが、乾燥しても形が残っていることもあるので、比較的観察はしやすいです。(ただ、乾燥したアラゲキクラゲは木と同じ色であることが多いので、見過すことも多いかも…) ■生える環境 主に広葉樹の倒木、切り株などに生えています。わりと人っけの多い所でも観察することが出来ます。 ↑倒木に生えたアラゲキクラゲ ■名前の由来 キ...

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2020/10/02 きのこ豆知識
キクラゲ(木耳)

■時期 一年中見られますが、雨の多く降る日でないとその姿を確認するのは難しいです。 ■生える環境 主に広葉樹の倒木、切り株などに生えています。たまに案内看板などでも観察されることがあります。 ↑案内看板(ベニヤ板)に生えた個体。 ■特徴 キクラゲは簡単に説明すると、とてもプルプルっとしていてぷにぷにのきのこです。まるでみみたぶをさわっているような感触ですが、乾燥すると黒っぽく縮...

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2020/09/25 きのこ豆知識
クチベニタケ(口紅茸)

■時期 夏から秋にかけて(福岡県内では一年中みることができます) ■生える環境 シイ・カシなどが茂った林内の落ち葉の下、もしくは赤土や腐葉土の斜面地などに多いです。菌根菌。 ■特徴 頭部は丸く灰黄土色で2センチほどの小さなきのこです。表面はかさぶたのように粗く、時間がたつとなくなってしまいます。頂部には口紅のような形の凹凸があり、口のように裂けるとそこから白い胞子がでていきます。...

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2020/09/18 きのこ豆知識
シロソウメンタケ(白素麺茸)

■時期 夏から秋にかけて(特に雨が降った時には出てきやすい) ■生える環境 広葉樹林の地上、公園の芝生、公園の植木など、どちらかというと人通りがある場所で見られる気がします。以前、とあるキャンプ場の道筋にシロソウメンタケの花道ができていました。 ■特徴 全体的に白っぽいきのこ。古くなるとややクリーム色になります。高さは3センチから12センチほどで、地面から一直線に立つように生えま...

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2020/09/12 きのこ豆知識
クロラッパタケ(黒喇叭茸)

■時期 初夏から秋 ■生える環境 広葉樹林の地上に生えています。(ちなみに福岡県で見つかる個体は小さいものが多く、大量に生える光景は滅多にみられません…) ■特徴 クロラッパタケは、漏斗のような形状をしており、上部の直径は5センチほどの大きさです。名前の通り、上部の表面は黒っぽい色をしていますが、裏側や側面部分は灰色をしています。上部のふちは波を打ったように乱れていて、花のように...

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2020/09/05 きのこ豆知識
コマタケ(独楽茸)

■時期 初夏から秋に成長をする菌です。きのこ自体は古くなっても1年中形が残っていることがあります。 ■生える環境 広葉樹林内、九州ではシイやカシの根元や、地中に埋まった枯れ枝から発生します。 書籍によると発生は稀とされていますが、九州ではごく普通にみられる熱帯性のきのこです。 ■分布 アジア熱帯地方、沖縄、九州、四国 ■特徴 傘の表面は、茶色と黒の渦をまいたような模様でなか...

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2020/08/30 きのこ豆知識
いろんな“菌類”(番外編)

きのこちゃんのきのこ図鑑は早くも20回目を迎えることが出来ました。今回の内容は、以前ブログに書いた「きのこの役割」のおさらいアニメーションでしたがいかがだったでしょうか? では、おさらいを兼ねて、今回は幅広く視野を広げ…自然界に住んでいるいろんな“菌類”についてみていきたいと思います。 ■菌類ってどんな生きもの? まず、「菌類」という生きものは、「動物」でも「植物」でもないきのこ...

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2020/08/21 きのこ豆知識
キツネノハナガサ(狐花笠)

■生える時期 夏から秋(特に雨の日の翌日に多い) ■生える環境 腐生菌。熱帯性のきのこで各種林内地上、花壇、プランターにも生えることがあります。 ■特徴 とても可憐で弱々しいきのこですが、まるでガラス細工のように美しいきのこです。 幼菌は全体的にレモン色の粉をつけています。 成長すると、粉はどんどん落ちてしまいますが、傘のヒダの峰(傘は薄く、ヒダが浮き上がっているように見...

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