油山市民の森からのお知らせ

油山市民の森からのお知らせ

2021/04/16 きのこ豆知識
ウラスジチャワンタケ(裏筋茶碗茸)

■生える時期 主に春頃に見られます。(福岡県では4月から6月頃まで) ■生える環境 林内地上、砂利道、苔の茂っているところなどに生えてきます。時に人通りのある道の際にはえるものもいます。 ↑道のわきに生えたウラスジチャワンタケの幼菌。この場所は人通りも多く、いつかは踏まれてしまうかもしれない… ■特徴 お茶碗の形をしています。 子のう盤は2センチから6センチほどで、時...

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2021/04/09 きのこ豆知識
クモノスアカゲヒナチャワン(蜘蛛巣赤毛雛茶碗)

■生える時期 冬が終わり、春の陽気が漂い始めた頃、だいたい4から5月頃観察することができます。 ■生える環境 アベマキ、コナラ、あるいはモミジバフウの樹下などの落ち葉、枯れ枝、殻斗、堅果などに生えるとても小さなきのこです。ちなみに福岡県内(油山周辺)では、主にシイ林、コナラ林の落ち葉の下で見ることが多いです。 ■特徴 2ミリから4ミリのとても小さなきのこですが、ルーペなどで観...

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2021/04/02 きのこ豆知識
ツチグリ(土栗)【追記】

ツチグリについておさらいです。 ■生える時期 ほぼ一年中見ることができます。(特に雨上がりの日にきれいな星形のツチグリを見ることが出来ます。 ■生える環境 雑木林の地上、庭園、崖、壊れやすい斜面など遷移が起きやすい地上によく生えています。 湿度があるときは、きれいな星形の形が見られます。 ■特徴 幼菌のときには丸い形で地中にうまっていて、成熟すると地面の中から顔を出し...

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2021/03/26 きのこ豆知識
オオセミタケ(大蝉茸)

■時期 3月から5月頃に見られます。 ■生える環境 広葉樹林や針葉樹林の地上で見られます。比較的、多湿で一年を通して肌感がひんやりするところに発生していることが多いです。 ■特徴 ・子実体はタンポ型で円形または楕円形の頭部と円柱形の柄からなります。 肉質の柄を形成し、根元は細くねじれてややかたいです。全体的に黄色味が強いですが、所々に茶色くシミのようになっている色味もありま...

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2021/03/19 きのこ豆知識
ミイノモミウラモドキ(三井紅絹裏擬)

■時期 春から初冬まで観察することができます。春の初めから生えていることが多いので、きのこの少ない時期には見つかるとちょっと嬉しいきのこです。 ■生える環境 広葉樹林、針葉樹林の地上に単生から少数群生します。 ■特徴 傘の大きさは1センチから4センチ、鐘形から大きく成長すると、中央がややとんがり、ヌメリはなくさっぱりしているような外観です。 灰褐色の繊維状鱗片に覆われて...

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2021/03/12 きのこ豆知識
トガリアミガサタケ(尖網笠茸)【追記】

今年もアミガサタケが生える時期がやって来ました。 きのこ豆知識を初めて約一年。振り返りもかねて今回の回は… 改めまして「トガリアミガサタケ」について最新記事を書いていきます。 ↑昨年のYouTubeもご覧ください。 ■生える時期 3月から4月(福岡県では2月下旬から5月上旬ごろまで見ることができます。) 『春を告げるきのこ』と言わ...

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2021/03/05 きのこ豆知識
ヒラタケ(平茸)

■時期 秋の終わりから春の初めまで(福岡県は10月から4月ごろまで見ることができます) 寒い時期、雪が降るような時期にもでることから「寒茸(かんたけ)」とも呼ばれています。地方名も多く、古くよりヒトとのかかわりが深いきのこの一つです。 ■生える環境 腐生菌で、木材を分解する力が強く、主に広葉樹の朽木に重なり合って生える大型のきのこです。時には、針葉樹にも生えていることがあります。比...

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2021/02/26 きのこ豆知識
スエヒロタケ(末広茸)

■時期 一年中観察することができます。 ■生える環境 腐生菌で、枯れ木、棒杭、家屋の用材(広葉樹・針葉樹)に普通に見られます。 ■特徴 ↑傘は扇形または掌状に裂け、大きさは1センチから3センチほど。水分を含んでいるときはやや肌色味を帯びます。 ↑乾燥すると全体的に縮こまり、白っぽくなります。 ↑表面には粗い毛がはえています。(傘の拡大写真) 肉は革質で頑丈。乾く...

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2021/02/19 きのこ豆知識
マツカサタケ(松毬茸)

■時期 秋の終わりから初夏(福岡県では11月ごろから7月ごろまで観察することができます) ■生える環境 落ち葉にに埋もれた松かさから生えきます。 ↑幼菌 ↑成菌 ■特徴 子実体は高さ1センチから6センチ、傘の直径は1センチから2センチほどの小さめなきのこです。全体的に茶褐色から暗褐色で表面はビロード状に毛が生えています。傘の裏側の子実層(胞子が出るところ)の形は針状です。 ↓断...

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2021/02/12 きのこ豆知識
マツカサキノコモドキ(松笠茸擬)

■時期 秋の終わりから冬にかけて(福岡県では11月ごろから3月ごろまで観察することができます) ■生える環境 アカマツ、クロマツの樹下。地中に埋まった松かさ、まれに地表すれすれに出ている松かさから発生します。 ↑地中すれすれの松かさから出ていたもの。 ■特徴 傘の大きさは、1.5センチから3センチほどで、表面は黒褐色色をしています。ただ、幼菌時は白色をしていて、成長するにしたが...

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